iDeCo、実際どのくらい運用しているか。始めた理由とデメリットの受け止め方

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iDeCoは「60歳まで引き出せない」というデメリットがよく語られます。ガチホ型(急落しても売らないタイプ)の自分には、むしろこの制約が合っていると感じています。今回は、iDeCoをどう使っているかを書きます。


iDeCoを始めたきっかけ

2020年、「節税にもなる」と聞いたことがきっかけでiDeCo(個人型確定拠出年金、掛金が所得控除の対象になる私的年金制度)を始めました。オルカンやS&P500への積立高配当株29銘柄での分散投資とは別に、税制優遇を活かす目的で持っている口座、という位置づけです。


掛金と運用商品

毎月の掛金は5,000円、運用商品はオルカンです。他の口座と同じく分散させず一本に絞る方針で選んでいます。2026年時点の評価額は約144万円になっています。


節税メリットをどう実感しているか

正直なところ、劇的な節税効果を実感しているわけではありません。ただ、同業者と話していて、自分もある程度は控除されている感覚はあります。できる範囲のことはやっている、というのが今の受け止め方です。


「60歳まで引き出せない」というデメリットへの向き合い方

iDeCo最大のデメリットは、60歳まで資金を引き出せないことです。この制約を考えると機会損失(他の運用に回していれば得られたかもしれない利益を逃すこと)のリスクもあるため、大きな金額をiDeCoに回すことはしないと判断しています。

一方で、掛金が所得控除につながる点はメリットだと感じていますし、「引き出せない」という制約自体が、実は自分に合っていると思う場面もあります。急落しても売らないガチホ型の自分にとって、強制的に引き出せない仕組みは、使い込んでしまうリスクを防ぐという意味でもプラスに働いています。


月15万積立の中でのiDeCoの位置づけ・まとめ

毎月の積立のうち、iDeCoが占める割合は大まかに数%程度です。積立の中心はオルカン・S&P500・高配当株での分散投資で、iDeCoはそのなかの税制優遇枠、という位置づけです。今のところ増額する予定はなく、今の配分のまま淡々と続けていくつもりです。

なお、証券口座を選ぶ際は手数料や取扱商品を比較しておくのがおすすめです。老舗のネット証券なら【松井証券】。(PR)

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