2020年から続けてきたポイ活を、今年から縮小する理由

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2020年頃からポイ活を続けてきましたが、2026年から縮小することにしました。理由は単純で、ポイ活業界全体が改悪傾向にあり、AIの発展もあって個人が工夫できる余地がどんどん狭まっているからです。今回は、これまでやってきたことと、縮小を決めた理由をまとめます。

メインでやってきた技:楽天経済圏の「買い回り」×Appleギフトカード

生活自体は楽天経済圏をメインにしていました。中でもよくやっていたのが、次の流れです。

  • 楽天セールの「買い回り(決まった店舗数で買うほどポイント倍率が上がる仕組み)」で、必要な分を買い切る
  • 最後の1店舗分の枠で、Apple Gift Cardを上限額まで購入する
  • 正月のAppleセールでお得なスマホを購入する
  • 購入したスマホを近くの買取店に売却する

機種は、買取店の買取価格とApple本体価格を照らし合わせて一番効率の良いものを選んでいましたが、結果的にそれは毎回、一世代前のモデルでした。品薄になりがちな最新モデルではないので、誰かの購入機会を奪うような形にはなっていません。

これを毎年のルーティンとしてやってきました。

獲得したポイント・楽天キャッシュの使い道

獲得した楽天ポイントのうち、期間限定ポイントは国民年金や住民税の支払いに充てていました。普段の生活費で使うより、こういう決まった支払いに回した方が使い忘れがなく、確実に消化できるからです。

楽天キャッシュは、月5万円分ほどをNISA(楽天証券でのオルカン積立)の購入に充てていました。毎月の積立の全体像は、こちらの記事にまとめています。

改悪だと感じた変化

ここ数年で、ポイ活の条件はだんだん厳しくなってきたと感じています。

2023年8月頃、もともと上限1万ポイントだった獲得上限が7,000ポイントに減額され、その後さらに5,000ポイントまで段階的に下がりました。

一番大きかったのは、楽天キャッシュへのチャージ方法の一つ「楽天エディからのチャージ」の上限です。以前は月10万円までチャージできていたものが、月1万円(十分の一)までに制限されました。これにより、楽天キャッシュ経由でNISA積立に資金を回すスキームは、ほぼ止められた形になっています。

それでも完全にはやめない理由

縮小とはいえ、全部やめるわけではありません。効率のいいものだけ残す方針です。

  • 続けるもの:ふるさと納税(毎年継続。利用サイト・システムは検討中)、三井住友系(Olive・Vポイント)、Pontaポイント(au周り)
  • 距離を置いていくもの:au PAY、イオンペイ、PayPayなど、管理が煩雑になってきたもの

楽天については少し事情が違います。NISAを楽天証券で始めた経緯があるため、投資インフラとしては引き続き使います。ただ、買い回りなどのポイ活そのものは、他の項目と同じく縮小していく方針です。

複数のポイント経済圏を同時に管理するコストが、得られるリターンに見合わなくなってきたと感じているものから、優先的に縮小しています。

まとめ

ポイ活に限らず、環境が構造的に悪化していると判断したものは、感情ではなく仕組みで見切りをつけるようにしています。清掃業を縮小してブログに軸足を移しているのも、同じ判断の型です。ポイ活も、今のやり方に固執せず、効率のいい部分だけ残して縮小していきます。

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