高配当株の銘柄選びを誤って9割の含み損を出した話を書きましたが、今回は個別銘柄の話ではなく、相場全体が大きく下がったときに実際どう動いているかという話です。
実際に経験した暴落
2020年2月から3月にかけてのコロナショックでは、約30%の下落が続きました。当時はインデックス投資を始めて間もない時期でした。いずれ株価は戻ると考え、HDVやSPYD(保有している米国の高配当ETF)を少し買い増ししました。
本稿執筆時点(2026年9月)から見て直近の下落局面は、2026年2〜3月です。下落率は10%未満程度でしたが、それまで相場が上がりすぎていた感覚があったので、あまり気にならなくなってきています。
暴落中に考えていること
暴落中は、下落前の水準から何パーセントくらい下がったかを見て、割安なタイミングで買い増しできないかを考えます。「怖いから見ない」のではなく、「どこまで安くなっているか」を確認する形で相場と向き合っている感覚です。
売らないと決めている理由
-93%まで下がったアストロ・マレーシアは、もう売っても仕方がないところまで下がってしまったので、自戒用としてそのまま保有しています。ここまで下げたときの感覚を忘れないための、いわば戒めです。
心理的にきつかった瞬間
これまでのところ、本当にきつかったと感じる局面はあまりありません。強いて言えば、投資を始めて間もない2020年のコロナショックで含み損を抱えていた期間は、まだ相場に慣れておらずショッキングに感じ、先が見えず長く感じられました。
また暴落が来たら・まとめ
次に大きな下落が来たときも、基本的なスタンスは変わらないと思います。どれくらい割安になっているかを見ながら、淡々と投資を続けていくつもりです。

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