前回の記事で、私は「高配当」という数字だけで銘柄を選び、大きな含み損を出した話を書きました。
その反省から今やっているのは、派手な投資法ではなく、地味に貯蓄率を保つ仕組みづくりです。今回は、実際にやっている工夫をまとめます。
前提:手取りと固定費
- 固定費:月5.5万円程度(実家暮らし)
- 手取り:月23万円
- 貯蓄率:65%
工夫①:仕組み化して「意志力」に頼らない
毎月15万円を先取りで積立に回しています。残った分で生活するのではなく、先に積立をしてから残りで生活する、という順番です。
楽天証券で、楽天キャッシュと楽天カードを使い、毎月自動的に投資が行われる仕組みにしています。意志力に頼らず、仕組みで続けられるようにしているのがポイントです。
工夫②:急落でも売らないと決めている
リベ大(両学長)の動画がきっかけで、インデックス投資の存在を知りました。今、積立・分散している内容は次のとおりです。
- オルカン(オール・カントリー、全世界株式インデックスファンド)・S&P500中心の積立
- 高配当株30銘柄前後での分散
- iDeCoの活用
以前の記事で紹介した、含み損93%の「アストロ・マレーシア」もあえて手放さず、失敗の戒めとして保有し続けています。
暴落が起きたときに感情で売らないためには、事前にルールを決めておくことが大事だと思っています。
なお、証券口座を選ぶ際は手数料や取扱商品を比較しておくのがおすすめです。日本株を始めるなら【DMM株】!(PR)
工夫③:生活に支障のない範囲で続ける
積立額は「生活を切り詰めてまで」ではなく、続けられる範囲に調整しています。金額を決めた明確な基準があるわけではありませんが、無理なく続けられることを優先しています。
今の到達点と、次の目標
資産形成の目標額に対して、現在は3割地点まで来ています。目指しているのは、時間・体・お金を削られない生活です。


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