前職の給料未払いが、独立のきっかけになった話

本ページはアフィリエイト広告を利用しています。紹介する商品・サービスは、実際に使ったもの・調べた内容をもとに書いています。

独立する前、私はリフォーム会社で働いていました。今の清掃業とは全く違う仕事です。

2011年の東日本大震災が起きた後にできたばかりのリフォーム会社で、事務員として5年ほど働いていました。


前職はどんな仕事だったか

震災後に新しくできたばかりの会社で、最初は社員4人という小さな体制でした。私は現場ではなく事務員として、電話対応や会社のチラシの作成・配りといったバックオフィスの仕事を担当していました。約5年間、そこで働きました。


給料未払いが起きた経緯

会社は自転車操業の状態で、あるとき社長から「未払いになるが、売上金を回収したら振り込む」と直接言われました。その言葉を受けて未払いの状態がずるずると続き、気づけば5ヶ月分ぐらいが未払いのままでした。周りの社員も「それなら仕方ない」と渋々受け入れている空気で、誰も強く反発できないまま時間だけが過ぎていきました。


そのときどう動いたか

5ヶ月ほど未払いが続いたあと、兄から清掃の仕事に誘われました。これが、今につながる清掃業の始まりです。

未払い分については、特にアクションを起こさないまま会社への連絡も途絶えています。時間が経ちすぎてしまい、今さら請求しても難しいのではと感じていて、正直もうあきらめています。


この経験が今の判断基準に与えた影響

「事前に共有すべき情報を渡されない」「一方的に悪者にされる」ことに強い拒否感があるのは、この経験が大きいと思っています。今の仕事でも、あとから追加で頼み事をされると、その日の予定に差し支えるし、想定と違う展開になるとモチベーションも下がります。だからこそ、何かを頼むなら事前に伝えてほしいという考え方が強くなりました。

今の兄経由の仕事も、実は同じ構造のリスクを抱えています。会社に依存するか、個人に依存するかの違いだけで、収入の入り口が一つしかないという点は同じです。前回の記事で書いた「単一障害点」というのは、実はこの経験の延長線上にある話です。

これが、独立を決めた直接のきっかけでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました