提携申請で2回否認された話。広告選びの基準を書きます

本ページはアフィリエイト広告を利用しています。紹介する商品・サービスは、実際に使ったもの・調べた内容をもとに書いています。

このブログでは、以前の記事で「使っていない商品を、使ったふりで紹介しない」という方針を書きました。今回は、その方針を守りながら実際にどうやってアフィリエイト広告を選んでいるかをまとめます。

まず外す基準

FX・レバレッジ商品・CFD取引・バイナリーオプション・仮想通貨・貯蓄型保険・アクティブファンド等は、最初から候補に入れません。自分自身がガチホ型(急落しても売らずに持ち続けるスタイル)・インデックス中心の投資をしていて、読者層とも合わないと考えているためです。

この基準を最初に決めたのは、再現性が高く、誰でもできそうな形にしたかったからです。案件ごとにケースバイケースで判断するより、機械的に外せるルールにしておいたほうが、迷わず続けられます。

実際に申請して、否認された話

基準を決めたうえで実際に提携申請をしたところ、2件が否認されました。もしもアフィリエイトの楽天カード(クレジットカードの発行)と、A8.netの三菱UFJ eスマート証券(口座開設)です。三菱UFJ eスマート証券のほうは「貴社サイト及び掲載サイトの内容が希望する内容に合致しない」というテンプレート通知のみで、個別の理由は説明されませんでした。

正直、残念な気持ちになりました。理由の説明がある程度あってもいいのでは、とは思っています。ただ、否認された事実自体はどうにもならないので、別の候補を探すしかありません。

中立的な紹介文にする理由

現在はDMM株・松井証券の2社に提携申請し、承認されました(2026年8月時点)。ただし、自分が実際に使っているのは楽天証券とSBI証券で、DMM株・松井証券は使っていません。そのため、承認は得られたものの「使った」体験談としては書かず、中立的な紹介文として掲載する方針にしています。

良さそうでないものは紹介したくない、というのがこの一線を守っている理由です。使ってもいないのに使ったふりをするくらいなら、中立的な紹介にとどめるほうが、自分にとっても読者にとっても誠実だと考えています。

今後の方針

今後は、審査の結果に一喜一憂せず淡々と記事作成を続けるだけでなく、登山ギア関連の提携先を増やしていきたいと考えています。もともと自分の性質として、最安値を探し尽くすまで比較を続けるリサーチ癖があり、これはギア選びの記事にも活きる部分だと思っています。

含み損9割を抱えたまま保有を続けている銘柄のように、失敗を隠さずそのまま出す姿勢も変えるつもりはありません。銘柄選びも「連続増配10年以上・減配歴なし」のような自分なりの基準を言語化して数字で判断するようにしていて、この考え方は記事選びや紹介文の書き方にも共通しています。

清掃業の規模を縮小したのも、ポイ活から手を引いたのも、感情ではなく構造で見切りをつけるという同じロジックです。アフィリエイトについても、このロジックに沿わないものは早めに見切りをつけつつ、合うものは淡々と続けていくつもりです。

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