「高配当」だけで選んで9割の含み損を出した話

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私は投資を始めた頃、「高配当」という数字だけを見て買った銘柄で、約9割の含み損を出しました。

配当利回りが8%とか10%とか、そういう数字にワクワクして、財務内容もろくに調べずに買いました。今思えば、なぜそんなに利回りが高いのか、そこを疑うべきだったんです。

同じ失敗をしないための確認ポイントを、この記事にまとめます。

何を買って、何が問題だったのか

2017〜2018年頃、投資を始めたばかりの時期に「アストロ・マレーシア」という銘柄を買いました。

  • 利回りの高さだけで選んだ
  • なぜその利回りが出ているのか(業績悪化や株価下落の結果ではないか)を確認しませんでした
  • 株価がどう動いてきたか、業績がどう推移してきたかも、しっかり把握していませんでした

結果、含み損93%。今も持っている理由

結果、含み損は約93%まで膨らみました。

普通なら損切りするところですが、あえて売らずに残しています。失敗の戒めとして、手元に置いておくためです。

この失敗から学んだ、銘柄選びのチェックポイント

この経験から、今は銘柄を選ぶときに次の2点を必ず確認しています。

  • 連続増配年数(何年連続で配当を増やしているか)
  • 過去に減配(配当を減らすこと)していないか

利回りの数字だけでなく、その利回りを支えている実績を見るようにしています。

今の投資方針

リベ大(両学長)の動画をきっかけにインデックス投資の存在を知り、長期投資に切り替えることにしました。

今はオルカン(オール・カントリー、全世界株式インデックスファンド)やS&P500への積立を中心に、高配当株29銘柄での分散、iDeCoを組み合わせています。積立額は生活に支障のない範囲で、淡々と続けています。

なお、証券口座を選ぶ際は手数料や取扱商品を比較しておくのがおすすめです。日本株を始めるなら【DMM株】!(PR)

同じ失敗をしないために

目先の利回りだけにとらわれず、リスクとリターンを考えて、長い目で自分に合った投資を選ぶことが大事だと思います。

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