2026年8月、舟状骨(手首にある骨の一つ)を骨折しました。清掃の仕事は体を使う仕事なので、約6週間、現場に出られなくなりました。
以前の記事で「仕事の紹介元が一人しかいない」という単一障害点の話を書きましたが、今回わかったのは、自分の体そのものも同じ単一障害点だったということです。
何が起きたか
骨折したのは、仕事中ではありません。朝、スノーボードの練習(ランスケ)中にバランスを崩し、左手で強く地面をついてしまいました。
手術後は約6週間、重いものを持たないよう主治医から指示されています。ギプスは親指から手首の少し先まで固定されていて、お風呂もシャワーのみ。ギプスにタオルを巻いて、その上から袋で覆う必要があります。
どんぶりのような少し重いものが持てなかったり、右手の爪を切ろうとしても左手にうまく力が入らなかったりと、日常のちょっとした動作にまで支障が出ています。
清掃の仕事は体が資本です。手首が使えなければ、現場には出られません。
収入への実際の影響
実家暮らしのため、生活防衛資金(急な収入減や失業に備えて確保しておくお金)でカバーできる範囲ではあります。ただ、先行きへの不安が残るのも事実です。
貯蓄率65%を続けてきたことが、今回はっきり効きました。仕組み化して先取りで積み立ててきた分、生活防衛資金にも余裕があったからです。
気づいたこと:単一障害点は「仕事の紹介元」だけじゃなかった
前回の記事で、仕事の紹介元が兄一人しかいないことを「単一障害点」と書きました。今回気づいたのは、自分の体そのものも同じ構造だったということです。
体が使えなくなった瞬間に、収入が止まる。この働き方を10年続けてきました。「今まで一度もない」ことは「これからも起きない」保証にはならないと以前書きましたが、それがそのまま現実になった形です。
だから、この6週間でブログを本気でやることにした
現場には出られなくても、指は動きます。動けない期間を、ブログ執筆に使うことにしました。
平日1日6時間ほど、ブログに充てられる時間があります。この6週間で、記事の在庫とASP登録・収益化の土台を一気に整える方針で進めています。
脱出計画のゴールを、あらためて言葉にする
目指しているのは、体を壊しても収入が止まらない状態です。場所を選ばず、体調に左右されないストック型の収入を作ること。これが「脱出計画」の本題です。
骨折は痛かったですが、この6週間がなければ、ここまで本気でブログを進めていなかったかもしれません。


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